BuddyPress will transform an installation of WordPress MU into a social network platform.
BuddyPressとは、MUをSNS化するプラグインだそうです。
配布元:BuddyPress
プラグインを使ってみたかんじ
pluginといっても、テーマファイルもごっそり入ったものです。このため、通常のプラグインのように配置してはい終わりというものではなく、wp-content/bp-themes themes/bphome といった場所へ、手作業でディレクトリの移動を行わなければならないので、readme.txtを読みながら作業が必要です。
SNSですから、いわゆる中の人向けの、コミュニケーションのための機能。
機能
- ユーザ間の友人(協力者)登録
- wireといった、友人同士間などでのインスタントメッセージ機能(設定にもよります)
- アクティビティという表現で、ユーザがいつ何をやっていたか、鮮度や活性を 表示する仕組み、
- メッセージ機能や、グループの作成
作業中に発生したトラブルなど、
実際に試してみると、firefoxで、CSSが適用できなくなったり、(調べていませんが、headerをtext/htmlで出しているとか、サーバがらみの問題が怪しそう)メンバーリストが、表示できたり出来なかったり、
まだ、WEB上に情報が少なく、触ってみて、動きを見ながら、納得するという事の繰り返しになりました。
ただ、MUユーザには、複数のブログをまとめた形で、最近の投稿を表示したいとか、それぞれのブロガーのwireを一覧表示したいという需要は少なからずあるんじゃないかと思います。
既存のページのサイドバーなどに、それらを配置可能なウィジェットも用意されており、参考になると思います。
日本語化
日本語化作業は、「
日本語化を進めています」などで、進行中だったり、配布している人もいらっしゃるようです
プログラムそのものもそうなんですが、wire等、あまり耳にしない単語が、「電報」といわれても、ぴんと来ないというのが、一番厄介な部分だと思いました。設定にもよりますが、友人間で行われるつぶやきみたいなものだと気づき始めると、プラグイン自体が、違うものに見えてくるのは不思議です。
現実の私たちは、それほど多くのコミュニケーションの場を求めてはいません。必要なときに、必要なだけのコミュニケーションが取れる事のほうが重要なのかもしれません。
プログラムそれ自体が持つ、高性能よりも、必要なときに、プラグインを適用して、全体の様子を見たり、そのようなものが必要でない時には、シンプルなブログとして運用できたりといった、これまでの発想にないブログの使い道が、広がるといいなと思いました。
